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歯の破折、脱離について②

⼤阪市旭区の皆様こんにちは。⽣島⻭科医院院⻑の⽣島です。
前回の続きまして、今回は歯の脱離についてご案内いたします。

歯の脱離
こちらはお子さんの場合に多いのですが,転んでぶつけたりして同じように歯に大きな衝撃が加わると,歯が骨からはずれて,スポッと抜け落ちてしまうことがあります。これは,先に述べた歯と骨とをつなぐ歯根膜の線維が全部切れて,歯が骨とのつながりを失ってしまうことにより起こります。乳歯から永久歯へ生え替わる時期の,歯の根が完全にできあがつていない時や,歯の周りの骨がまだ軟らかい時などに起こりやすいものです。

歯の周りの骨にもダメージを受けている場合があります。この場合は,歯の表面の歯根膜線維の細胞が生きていれば,もとの場所に納めると再び歯根膜が歯の表面と骨とをつなぎなおしてくれることがあります。

その場合,抜けた歯は歯根膜が生きていることが大切ですので,抜けたらすぐ口の中の歯とほっぺたの間に入れておいたり,生理食塩液や市販の歯の保存液,または牛乳の中に入れて保管して,歯科医院などに持ってきてくれれば,うまく元の場所に戻る場合があります。

このほかにも,歯に外傷が生じた場合にはさまざまなケ一スがありますので,一刻も早く歯科医師の診察を受けてください。

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大阪市旭区 生島歯科医院

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