大阪市旭区にある生島歯科医院

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お知らせ

口内炎について

大阪市旭区 森小路の皆様こんにちは。生島歯科医院院長の生島です。
今回は口内炎についてご案内します。
口内炎は多くの人が経験しています。口内炎がひどくなると痛みが強くなり、食事を摂るのも困難になることがあります。適切な対処によって、効果的に改善させることが大切です。

口内炎の原因と種類
口内炎の原因はさまざまで、主な原因は以下の通りです。
●疲労やストレスによる免疫力の低下
●睡眠不足・栄養不足
●ウイルスや細菌などの感染
●外傷・熱傷・薬による刺激

口内炎で一番多いものが、「アフタ性口内炎」と呼ばれるものです。
楕円形で白っぽくなり、炎症のサイズは2mm〜10mm程度です。主に頬や唇の内側、歯ぐきなどに発生します。
原因としては「疲労・ストレス」と言われておりますが、はっきりとした原因はわかっていません。他にも栄養バランスの乱れ、睡眠時間の不足なども、アフタ性口内炎ができる原因となります。
一般的に10日程度で治癒しますが、なかなか治らない場合は、アフタ性口内炎ではなく、別の病気である可能性も考えられます。

外部からの何らかの影響により発生するものは「カタル性口内炎」と呼ばれ、頬の内側を噛んでしまった場合や熱傷となるような熱いものを口に含んだことが原因となりますが、合わない被せ物・入れ歯や矯正装置が粘膜に触れてできた傷も原因となります。
被せ物や入れ歯が合っていない場合は調整するか、新しく作りなおします。

他にはさまざまなウイルスが原因で発生する「ウイルス性口内炎」があります。原因となるウイルスには、カンジタ菌や単純性ヘルペスウイルスなどがあります。ウイルス性口内炎は、粘膜に小さな水ぶくれができ、破れると潰瘍ができます、他の口内炎に比べて痛みが強く、発熱や倦怠感を伴う場合があります。
ウイルス性口内炎ができると、食事を摂取することが困難になりますので、水分摂取をしっかり行うことが必要となります。
原因となるウイルスや細菌により治療法は異なりますが、異常が疑われる場合には、重篤化する前に医師に診察をしていただきましょう。

口内炎の治療について
口内炎などの口腔内疾患においては、体の疲れが蓄積した時に症状が出やすくなります。体の細胞分裂(成長ホルモンの分泌による)は22〜2時頃にかけて活発になります。ですから体の疲れを取るには早く眠り、生活習慣リズムを整えて、寝不足にならないように心がけることで自然と治癒します。

しかし痛みが気になる場合や長期的に続く場合(10日以上)などは治療を行います。主な口内炎治療には、高周波治療・薬物療法などがあります。
高周波治療は殺菌・消炎鎮痛・組織の活性化などの効果が期待でき、一回の治療でほぼ痛みも消失し、治癒を早める効果があります。
薬物療法は口内炎の種類によって薬を使用しないといけません。ウイルス性口内炎では、原因となっているウイルスに効く抗ウイルス薬を使用します。